ブラインドサッカーとは?ルール解説や魅力についてざっくりと解説します!

パラ五輪の種目として注目され、
テレビの特集などでも
見かけるようになった
ブラインドサッカー。

このブラインドサッカーとは
どんなスポーツなのでしょうか?

この記事ではブラインドサッカーの
ルール解説や魅力について
ざっくりと解説しています。

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ブラインドサッカーとは?

ブラインドサッカーとは、
視覚障害者のために
開発された競技。

視覚障がい者と健常者が、
互いに協力し、ボールの音と声の
コミュニケーションで行なう
5人制のスポーツです。

ピッチの大きさや、競技者人数
などから考えると、サッカーより
フットサルに近い競技と言えます。

サッカーやフットサルとの
大きな違いとしては、
フィールドにいる選手たちが
視覚に制限がある状態でも
ボールの位置を把握できるように、
転がると音が鳴る鈴が入った
ボールを使用します。

ブラインドサッカーのルール

ブラインドサッカーの試合時間

ブラインドサッカーの
試合時間は前、後半
ともに20分ハーフで
行われます。

ブラインドサッカーのピッチについて

ピッチサイズは長さ40m×幅20mと
通常のフットサルコートとほぼ同じです。

唯一、大きく違うところは
選手たちが意図せず
ピッチから出てしまわないように
サイドライン上には高さ1m程の
フェンスが設置されています。

選手たちは、このフェンスを
うまく利用してドリブルをしたり
パスを回したりすることが可能です。

ブラインドサッカー出場人数

ピッチに入れる選手は
5人となっています。
内訳はフィールドプレーヤー4人、ゴールキーパー1人。

フィールドプレーヤーは
アイマスクを着用します。
ゴールキーパーに関しては
見える人(弱視者、晴眼者)が
務めますので、アイマスクは
着用しません。

ブラインドサッカーならではのルール

ブラインドサッカーならではの
ルールとしてコート外から
選手に指示を送れる人が
ピッチ外のスタッフ2人
(監督1人とガイド1人)
と限られています。

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そして、守備の時はゴールキーパー。
そして、中盤でのボールの
奪い合いは監督が指示を出します。
そして、攻撃時には相手ゴールの
後ろにガイド(コーラー)がいて
ボールの位置をコーチングして
攻撃の指示を出します。

さらに、ブラインドサッカー
ならではのルールとしては
守備陣はディフェンスをする際に
「ボイ!」と掛け声を発する必要があります。
(「ボイ!」はスペイン語で「GO!」を意味する)
これは、どちらのボールでもない
ルーズボールを追いかけるときもです。

「ボイ」と掛け声をしないで
ボールを取りに行くと
「ノースピーク」というファウル対象になります。

ブラインドサッカーの魅力

選手は、ボールから鳴る音と
各コーチングに耳を研ぎ澄まして
試合を進めて行く必要があります。

つまり、スタンドで見ている
観客は観戦の重要なルールとして
プレー中は選手の妨げにならないよう
静かに見ることが求められます。
つまり、必然的にピッチの選手たちの
プレーに集中してしまうところが
ブラインドサッカーの魅力として
挙げられます。

ゴールが決まった時は、
シュートが決まったことを
ピッチにいる選手たちに
伝える意味も含めて
歓声を挙げても良いので
その瞬間の盛り上がりも醍醐味です。

さらに、試合中、ピッチからは
ボールの音やコーチングの声は
もちろん、選手の息遣いや
選手同士がぶつかった時の衝撃音など…
ある部分においては
サッカーよりも激しい部分も
魅力の1つと言えるでしょう。

何よりも、選手たちはボールが
見えていないはずなのに、
「なんで、そんなプレーができるの!?」
なんていうスーパープレーが
飛び出したら盛り上がること
間違いなしです!

まとめ

東京2020パラリンピックでも
正式競技として行われる
ブラインドサッカー。
(競技名は正式には「5人制サッカー」)

ブラインドサッカーに興味を持って
「もっと知りたい!」
さらには、
「体験してみたい!」
という方は、
日本ブラインドサッカー協会
による公式情報サイトをチェックして見てください。

日本ブラインドサッカー協会|Blind soccer

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