どーも！ゆるふわです！
デンソー期間工として
働いて数ヶ月。
休みの日は部屋に
引きこもって過ごすことが
多いです。
たまには、少し遠出して
リフレッシュしてこよう！
ということで、週末の休みに
金山へ行ってきました。
今回はわたしの休日の様子を
記事にしてみました！
Contents
【デンソー期間工の休日】青雲寮から岡崎駅へ
デンソーの西尾製作所で働く
期間工が住む青雲寮は
西尾のへんぴなところにあります。
なので、都会へ出るためには
バスに乗る必要があり結構めんどいです。
そんな理由もあって
休日は引きこもっちゃうんですよね。
今回、金山へ行くために
岡崎から電車で向かうので
まずは、青雲寮から岡崎駅へバスで向かいます。
岡崎駅へ行くバス停は
青雲寮から歩いて10分くらい。
こんな雰囲気のある橋を渡って
右へ少し歩くと
岡崎駅方面へ行く
中島バス停があります。
向かいには西尾駅方面に
行くバス停があります。
バスは１時間に１本ペース（！）
時刻表はしっかり
確認しておかないと
地獄をみますよ笑
（ホンマに陸の孤島やで・・・）
15分ほどで岡崎駅へ。
運賃は片道390円とちょい高です。
【デンソー期間工の休日】岡崎駅から金山駅へ
岡崎駅から金山駅へ
東海道本線で向かいます。
岡崎駅まで出てくると
色々とアクセスしやすいので
もう少しアクティブに休日を
過ごせそうです。
とはいえ、青雲寮周辺は
あれだけ何もない、
出かけづらい場所だからこそ
お金が貯まるともいえますが・・・。
30分ほど電車に乗っていると
金山駅へ到着。
わたしはデンソー期間工になる前は
ず〜っと東京に住んでいました。
今回、人生で初めて
東海地方に住むことになったので、
全く土地勘がありません。
金山駅も岡崎駅と
変わらない感じだろうと
思っていたらめちゃくちゃ都会！
都内の繁華街とそこまで
変わらないくらい人も多く
賑わってますね。
そして、若い子がめちゃくちゃ多い。
東京都でいうと池袋みたいな感じ。
少し金山駅周辺をフラついてから
本日の目的地へと向かいます。
【デンソー期間工の休日】つけ麺丸和 尾頭橋店へ
今回、わざわざ１時間近くもかけて
金山駅へきた目的は
上手いつけ麺を食べること。
知人曰く、これから向かう
「つけ麺丸和」
東海地方屈指の有名店だそうです。
とても人気があるため行列は必至。
夜営業の18時オープンを
狙ってお店へ向かいます。
金山駅から歩いて
10分かからないくらいで到着！
メニューはこんな感じです。
濃厚な魚介系の
ドロドロスープのつけ麺は
この辺でもよく見かけるんですが、
大勝軒みたいな中華系の
つけ麺って東海地方ってあんまり
ないイメージがあります。
（どうなんですかね？）
ということで、わたしは２番人気の
嘉六つけ麺をオーダー。
麺の量は普通盛りと大盛りの
どちらかから選べます。
嘉六つけ麺の麺は
細めでツルツルいけるので
成人男性であれば余裕で
大盛り食べれると思います。
18時ちょい過ぎに到着しましたが
すでに満席。
15分ほど並んで着席すると
すぐに頼んでいたメニューが！
（肝心の写真を忘れたので
食べログ載せておきます・・・
https://tabelog.com/aichi/A2301/A230105/23038003/）
つけ汁が冷めないように
鉄の鍋で提供されます。
なので、麺を熱盛りにしなくても
最後までアツアツで
食べることができます！
アラフォーになって来て
だんだん食が細くなってきたので
大盛り食べれるかな・・・
と、不安でしたが余裕で食べれましたね。
大勝軒に比べると
もっとあっさり系です。
個人的に、気になったポイントとして
カップルもいれば
キャバクラの同伴みたいな人もいるし
３代目みたいなやんちゃな若者もいる
客層がバラバラ過ぎて面白かったです。
金山エリアってマジでどんな街なんだろ・・・。
とりあえず、丸和さんめちゃくちゃ美味しい！
愛知県へと来る友達に
堂々とレコメンドできるくらい
おすすめです！
行ったことない方は
ぜひ食べてみてくださいね！
まとめ
今回は、デンソー期間工の休日と
いうことで金山へつけ麺を
食べに行って来ました。
つけ麺を食べた後は
ガールズバーへ行かずに
大人しく青雲寮へと帰宅しましたよ！
丸和のつけ麺は通いたいレベルで
美味しかったのですが
金山まで行くのに片道１時間。
往復で2000円近くかかるので
それを考えると、３ヶ月に１回の
ペースがいいとこでしょうね・・・。
とはいえ、食堂メニューばかりだと
飽きて来るので、たまにこうやって
遠出して美味しいものを食べたことで
リフレッシュできました。
期間工を満了まで続けるためには、
休日の過ごし方も大事なので、
引きこもってばかりではなく
たまには出かけてみます！
そんな時は、
【デンソー期間工の休日】シリーズとして
ブログにしたいと思うので
楽しみにしてください。
それでは！
