卒業メッセージの例文 先生から生徒に送る心に残る最後の言葉

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小学校を卒業して羽ばたいていく子どもたち。
そんな生徒達へ先生から贈る最後の言葉の
プレゼントが卒業メッセージです。

だけど、どんなメッセージがいいの?
と悩んでいるあなたのために、
きっと生徒達の将来の糧になる、
そんな素敵な卒業メッセージの例文をご紹介します。

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・先生から生徒へ贈る卒業メッセージの例文

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それでは、具体的な例文と
ワンポイントを見てみましょう。

「入学したころには一人ではできなかったこと
も、学年が進むにつれてできるようになり、
また、一人ではできないこともみんなで協力したりするようになりましたね。

そして今、とても団結力のある、
こんなに素晴らしいクラスとして卒業を
迎えられることを、先生はとても誇りに思っています。」

自分たちが6年間でいかに成長したか、
生徒たち自身が誇らしく思えるとともに、
それを先生は見守ってくれていたんだと
感動の気持ちが湧いてくることでしょう。

クラスが団結したときの具体的な
エピソードを一言添えてもいいですね。

「あんなに大きく感じたランドセル(カバン)
も、今は小さく思えることでしょう。
それは皆さんが健やかに成長した証です。

制服や体操服、そしてこの教室や校舎など、
皆さんの成長を日々見てきた声なき仲間たちに、
ぜひ最後はお別れと感謝の言葉を掛けてあげてください。」

生徒たちは友達や先生との別れを
惜しんでいるでしょうが、
6年間大切に使ってきた道具や
毎日掃除してきた教室など、
目を向けていないものにも感謝する気持ちを
思い出させてあげましょう。

もちろんモノだけでなく、学校でお世話していた動物などを挙げてもいいですね。

・先生から贈る卒業メッセージの感動ポイントとは?

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先生から掛ける言葉は、生徒への最高の
プレゼントになります。

その内容が心に残るもので、大人になるまでの
支えになればこんなに素晴らしいことはありませんよね。

卒業メッセージをより感動的に、
心に残る内容にするためのポイントとは、どんなものでしょう?
まず、子どもたちは長々としたメッセージだと
早々に忘れてしまいます。

どんなにいい内容でも、余計な部分に
埋もれてしまってはもったいないというもの。
ポイントを絞って、ここだけ覚えていてほしい!
という簡潔なメッセージにするほうがいいでしょう。

そのためには、キーワードがあると記憶に残りやすいものです。
偉人の名言や格言はもちろんですが、
たとえば詩の一節や、場合によっては英文などを
入れてみるのもいいのではないでしょうか。

・偉人の名言、詩、英文などを使った小学校卒業メッセージ文例

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生徒たちの心に残る、名言や詩などを
使った卒業メッセージの例文をいくつか挙げてみます。
ワンポイントアドバイスも参考にしてください。

「『みんな違ってみんないい』これは
金子みすゞという人の書いた詩の一節です。
誰にでも苦手なこと、得意なことがあるんだよ、という詩です。

出来ないことを悲しんだり、出来ることを
必要以上に自慢したりすることはありません。
一人ひとりがそのままで素晴らしいからです。

自分や周りの人との違いを受け入れる強さと
優しさを持って、これからも生活していってください。」

クラスでは優等生やそうでない子、
いろんなタイプが入り混じっていて、
ときにはぶつかることもあったかもしれません。

中学校になれば、他の小学校出身の生徒たちとも
また新たに関係を作っていくことになるでしょう。

個性と協調に揺れる時期の子どもたちに送りたいメッセージですね。

「もう2千年も前に、ソクラテスという人が
『私は、知らないということを知っている』と言いました。
少し難しい言葉だと『無知の知』と言います。

ソクラテスは人類で一番頭がいいとも言われる
哲学者でしたが、自分には知らないことや
わからないことが沢山あるんだと言って、
生涯学ぶことを忘れませんでした。

皆さんもこれから学校や外の世界で色んなことを勉強するでしょう。
しかし、世の中にはもっともっと自分の
知らないこと、不思議なこと、素晴らしいことが
あるということを忘れないでください。」

知識におぼれず、学ぶ喜びを忘れずに
いてほしいという先生からの気持ちが伝わるメッセージです。

「無知の知」は、黒板にスペースがあれば書いてあげるといいですね。

「皆さんも知っているミッキーマウスの
生みの親、世界中にディズニーランドを
作ったことでも有名なウォルト・ディズニーは
『私たちの持つ一番大きな資源は、子どもの心である』と言いました。

子どもの心とは、皆さんが今持っている
素直な気持ち、美しいものに感動したり、
初めてのことに驚いたりする心のことです。
それは、大人になって得ようと思っても得られないものです。

ぜひその豊かな気持ちをなくさないよう
大切にして、自由な想像力で未来を作ってください。」

誰しも耳にしたことのあるディズニー。
知っている名前が出てくると、
生徒たちもメッセージの内容に引き込まれやすくなります。

ディズニーの名言では、次のようなものもあります。

「世界中にディズニーランドを作った
ウォルト・ディズニーの言葉ですが、
『If you can dream it, you can do it.』
訳すと『夢見ることができるのなら、それは実現できる』、です。

ディズニーは何度も失敗して苦労しましたが、
夢見ることを決してやめず、今や世界中に
愛されるキャラクターを生み出しました。

自分の夢ややりたいことを見つけたら、
途中で諦めたり無理だと手放したりせず、
必ず実現できると信じてやってみましょう。
きっと道は見つかるはずです。」

英語の言葉ですがシンプルな構文ですので、
小学生にも理解できると思います。

一匹のネズミのキャラクターから大きな夢の
世界を作り上げた人の信念が、夢を追いかける生徒たちへの応援になることでしょう。

・先生からの最後の言葉はきっといつまでも生徒の心に残ります。

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いろんな例文を見てきましたが、いかがだったでしょうか。
先生から生徒へ贈る最後のメッセージを
素敵な卒業プレゼントにしたいですね。

上に挙げた例文の中から、ひとつでも参考になるものがあれば幸いです。

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